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肌が感じるココロとカラダのいろいろ

五感だけでじゃない、私達の感じるチカラ

人や動物たちが外界を感知するために持っている感覚機能の内、古来の分類法で分けられた、5つ感覚である、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚を合わせて五感と言います。
私達は、これらの機能を使って得る感覚を

「五感を通じて味わう」

「五感を刺激する」

と表現していますね。

例えば、食事を楽しんだり、アートに触れたりする時、この五感を刺激するような内容であればあるほど伝わりやすいとされています。

五感を使って感じる感覚は、ただ、文字を読む、食べ物を食べるという行為を超え、あなたの心の深くに入り込み、あなたの心に訴えかける事ができるのです。

私達は、日々、感覚を大切に生活しているといえます。

肌で感じる様々なこと

五感の1つに挙げられている触覚、この感覚は肌で感じるという事に近く、生理学的には、体性感覚と呼ばれるものに相当するといわれておりますが、この体性感覚は皮膚の感覚を脳に伝える触覚という感覚だけではなく、

  • 痛みを感じる痛覚、
  • 温度を感知する温度覚、
  • プレッシャー(圧力)や場所を感じる(位置覚)を指す深部覚

と様々な機能を含んでいます。

肌内部は様々な神経回路、毛細血管や細胞などがひしめきあい、常に反応を起こしている上、これらの感覚を感知しているのですから、皮膚とはつくづく不思議で偉大な臓器だなと思います。

実際に、「皮膚は第三の脳」と呼ぶ専門家もいます。

皮膚は、人が気軽に触れる臓器で、しかも人体最大の大きさを誇ります。

外界からの刺激から自身を守り、内側の機能の最終局面を預かり、最後まで有効利用する場所というわけですから、その仕事量の多さときたら尊敬に値します。

敏感に温度や湿度、圧力を感じ、必要な個所に必要な信号を瞬時に送る優れものです。

肌は非常に繊細な機能と言えるでしょう。

皮膚は敏感ではなく繊細なもの

相談者のおよそ、8割が

「私は敏感肌です」

と言います。

これは、肌が荒れやすい方がよく使われるのですが、実際に、肌が敏感な状態にある時は、何をつけても上手くなじまない、また湿疹なども出やすい状態の肌をいいます。ですが常に敏感肌という方はいらっしゃいません。肌荒れしやすい肌という事で、敏感肌という表現ができてしまっているのだと思うのですが、肌は基本の4タイプ(通常・ドライ・混合・脂症)に分けられその上で、肌が敏感な状態になっているかどうかを考えるのが良いと私は思います。

脂性ベースの方が何を付けても肌荒れするのという場合、お肌が何によって敏感な状態に陥っているのかを確認し、適切なケアをお知らせする事で、肌荒れはしにくくなる上、脂性から混合へ、そして続けると通常の肌状態まで回復するというケースもあります。

敏感肌だから、何もできないのではなく、肌が知らせてくれるサインを見極めて、必要なケアをすることが大切です。

たとえば、脂性の方は、化粧水だけで済まそうとしますが、肌は油分が足りない時、自ら油分をだして補おうとする習性があります。不足状態がそのまま続いてしまうと、肌は常に油分を出す事を覚えてしまい、気が付けばお顔がテカテカしてしまうというケースがあります。
それが余計に気になり、洗顔ばかりゴシゴシ繰り返す、肌はもっと油分をだなさくちゃ!と更に油分を出す。
そんなことを繰り返しているお肌もあります。

肌はアナタを守る為に必死に働いているともいえるでしょう。

間違ったケアが長く続けばそれこそ、肌は敏感な状態になり、何をつけてもかゆい、合わない。という状態に陥る事もあります。

このような時は、まずは水分・油分をきっちり肌に与えるというケアが大切です。その上で何が足りないのかを見極めるといいでしょう。

脂っぽいから油分はいらないという考え方は間違いです。

また、上記に合わせ、体内のホルモンバランスや心的な要因を探るのも良いかもしれません。

思春期の方は、ホルモンバランスの乱れから、皮脂過多になる場合もあります。

また食生活の乱れからも脂性に傾く場合もあります。

心的要因ももちろんあり、ココロのストレスは、あらゆる場所に働きかけて警笛を鳴らしますので、精神面でのケアも必要ですね。

肌はあなたを映す鏡のようなもの

新しい化粧品を使うと必ず湿疹が出てしまう、

汗と過剰な皮脂で起きるニキビなどの炎症もそうですし、

身体の機能低下によるシミやたるみ、等もそうですね。

果ては心的ストレス性の炎症や湿疹などもあります。

全て「肌」が、あなたの中の何かに反応し起こすトラブルです。

肌はそうする事で、あなたに何かを知らせているとも言えるでしょう。

肌が出すサインをキャッチする癖をつけることをお勧めします。

肌をよく見る事で、今、自分のカラダに、ココロに、何が起きているのか?

を考え、知る習慣を持つ事もいいでしょう。

肌に関して正しい知識を持ち、日々、自分のココロとカラダ、そして肌に向き合うことは、自身をコントロールする術であり、またそのマインドが、肌トラブルから、どんどんと遠い環境に身を置くことにつながり、結果的に、美しい素肌をキープする近道でもあるのです。

 

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